イタリア発のスローフード運動を日本に紹介した「スローフードな人生」(2000年、新潮社刊)を上梓されて以来、食の在り方、イタリアのことを聴くならこの方、島村菜津さんをお迎えしました。
✔︎イタリアを取材すると、日本の良いところ(地域性、コミュニティを大切にする気質、ものづくりに丁寧、食いしんぼう、食べものや気候の多様さ、地震など)を思い出させてくれる
✔︎「PIZZERIA GTALIA DA FILIPPO」との出会いは、信頼する生産者からのススメ
✔︎被災地能登で岩澤さんが巻き起こした「スコップの奇跡」
✔︎川の真ん中で助けを求めた料理人仲間を、東京から遠隔で助けた島村さんと岩澤さんの連携ネットワーク
✔︎「スローフードな人生」出版から四半世紀、今の日本はどう変わった?
✔︎学校給食のオーガニック化から、地域の意識が少しずつ変わってきた。世界最大級のスローフードの祭典の日本版「テッラマードレ・ジャパン2025 in 水俣」も開催
✔︎いま日本に足りないのは、有識者は社会的使命を果たす実行部隊
✔︎二極化させない、中間層が多いのが日本の美しさだった
✔︎都市と地方の分断。川上は地方だから、地方を立て直さないと都市もだめになる。
✔︎イタリアの川の流域交流「ビオディストレット」(流域など特定の地域の自治体、有機農家、企業、住民が一体となり、地域ぐるみで環境保全と持続可能なまちづくりを行う仕組み)という考え方
✔︎日本の未来を憂う若者へ。自分の物差しを作るために「食」は最適。お気に入りの調味料を見つけてみる、お気に入りの農家さんを見つける、その入り口の飲食店を見つける、ことから
✔︎岩澤さんが縁もない練馬のローカルに目を向ける理由。「足るを知る」でどこまで経済的好循環を埋めるのかを探っている
✔︎岩澤さんにとって食卓とは?人への感謝がすべて。それを一皿で体験できるように、考えて、選んで、繋げていけるように、キッチンもサービスも一丸となって取り組むこと
✔︎そういう一皿を提供する、社会の入口「PIZZERIA GTALIA DA FILIPPO」の役割
✔︎岩澤さんは食卓から始まる革命家。何かを壊すのではなく、何かを育てて、受け入れ、包み込む食卓のマジックを実践する人
✔︎岩澤さんが島村さんのためにつくる今日のピッツァ
✔︎「カフェ・ソスペーゾ」ならぬ「ピッツァ・ソスペーゾ」で、常連さんが出資して、生産者さんにご馳走しよう!
※カフェ・ソスペーゾ(イタリア・ナポリ発祥の「保留コーヒー」を意味する助け合いの習慣で、自分のコーヒー代に加えてもう一杯分の代金を支払い、見知らぬ困窮者が無料でコーヒーを飲めるようにする温かい文化)
- <ゲスト>
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島村菜津
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岩澤 正和
合同会社GTALIA 代表 / PIZZERIA GTALIA DA FILIPPO オーナーシェフ - <進行>
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白石 宏子
stillwater Co-Founder




